なにものでもない僕がなにかになるまで

ほぼフリーター。イラスト、デザインで少しだけお金をもらいながらバイトもしてる25歳。少し特技があるだけでなにものでもない僕がなにかになるために奮闘する物語です

あなたは誰ですか?

 

 

僕にしかできないとみんながほめてくれるその「コト」も

僕がいなかったらきっと誰かが同じ役割を担うと。

 

あなたしかいないと言ってくれる女性も

僕がいなかったら同じようなセリフを別の誰かに言うんだろうと。

 

 

今の言葉は決して悪い意味ではありません。

 

誰でもいい場所にたまたま自分がいる。

 

それを理解できたときにかかわってくれている人への敬意と感謝が生まれるとおもんです。