なにものでもない僕がなにかになるまで

ほぼフリーター。イラスト、デザインで少しだけお金をもらいながらバイトもしてる25歳。少し特技があるだけでなにものでもない僕がなにかになるために奮闘する物語です

ぼくはスポーツ観戦が嫌い

有名人が書いたら炎上しそうなタイトルですけど本心です。

 

 

とはいえサッカーと野球くらいしか行ったことないので

スポーツというと少し大げさかもしれません

 

 

もちろんスポーツというものが持つ偉大な力は知ってますし

それを観戦することの有意義さももちろん理解したうえで

ある点において個人的見解を述べさせていただきたいと思います。

 

 

ある点というのは

サポーター同士であったり相手チームへの配慮のなさ

 

 

エース級の選手が交代で出てきたりしたときやボールを持った時におこるブーイング、

相手選手がいいプレーをした時のため息。等

繊細な僕は耐えきれません('_')

 

 

スポーツは定められたルールのもと、お互いが最高のプレーをすることが

最も美しい形でありその最高の状態の均衡が破られたときに生まれるのが

勝敗であり、、、。

 

相手を貶めようとか

 

同じスポーツを愛しているのにもかかわらず

好きなチームが違うだけで起こるいがみ合いなど見てられません。

 

 

 

相手だとしても いいプレーには拍手を送り

両チームが最高の状態でプレーできるように応援合戦で盛り上げたり

 

試合が終わった後はお互いのよかったところや

自分のチームの愛すべきところを話し合い酒でも飲みましょう(飲みたいだけ)

 

 

ともかく、もっとスポーツは大衆的にもっと最高の文化として存在し続けるには

観戦という点で配慮が必要なのではないかなぁと思いました。

 

 

以上の理由でぼくには贔屓チームがありません

でもスポーツは競技関係なく大好きです。

 

ぜひみなさんのご意見お聞かせください。